
滝宮小学校6年 渡辺梨夏/滝宮小学校6年楠見崇之
私のお弁当の日
滝宮小学校6年渡辺梨夏
私は5年生になって【弁当の日】が始まるまでは、少し手伝うぐらいならやった事があるけど、自分のお弁当をひとりで作ったことなど、もちろんありませんでした。ご飯を作る時もほんの少しだけお母さんの手伝いをするだけでした。だから一度は自分で、自分だけの、オリジナル弁当を作ってみたいと思っていました。5年の2学期。10月31日。とっても楽しみにしていた1回目です。
さあ、実際に始まりました。夜は早寝。朝は早起き。丁寧で、しかもすばやく。栄養のバランス。後片付け。清潔に。お弁当を作る・料理をするということは思っていた以上に大変で難しいんだなあと感じました。いつもいつもご飯やお弁当を作っているお母さんの大変さがよく分かりました。
わたしがお弁当を作る時、特に気をつけているのは、『栄養のバランス』です。栄養が赤・黄・緑の仲間のどこかにかたより過ぎてもいけないし、全くなかったりするのもいけないのでバランスのとれたお弁当を作ろうと努力しました。6年最後の【じまんのおかず持ち寄りお弁当バイキング】の時も、班で相談して栄養にかたよりがないように気をつけました。
一生懸命作った料理を家族のみんなが「おいしい。」と言って喜んでくれたり、友達と見せ合った時に「おいしそう。」とか「きれいやなあ。」などと言ってくれると『がんばって作ってよかったなあ。』と思います。中学生になっても自分でお弁当を作ろうと思います。
弁当の日から学んだこと
滝宮小学校6年楠見崇之
ぼくが初めて弁当を作ることになったのは5年生の2学期でした。上手にできるかとても不安でした。なぜかというと、それまで一人で料理を作ったことがなかったからです。自分が得意なメニューがなかったので、弁当に何を作ったらいいのか分かりませんでした。
最初の弁当の日は、学校で習った炒り卵を入れることにしました。炒り卵の中にハムを切って入れるとき、切るのにすごく時間がかかりました。でも、思ったよりおいしく、上手にできたのでとてもうれしかったです。
次の弁当の日に困らないように、お母さんに料理を教えてもらいました。卵焼き、きんぴらごぼうなどを教えてもらいました。
弁当を作り出して、弁当を作るだけでも大変なことなのに、その後片付けがもっと大変なことを知りました。油を使った後はべとべとするし、冬は水が冷たいし、とても大変でした。こんな大変なことを毎日しているお母さんは、「すごいなあ。」と思いました。
弁当を作っているとき、困ったこともあったけど、お母さんの大変さが分かったり、自分で作れるメニューが増えたりしたので、とても良かったなあと思いました。
これからもいろいろな料理に挑戦して、自分で作れる料理をもっと増やしていきたいと思います。そしてお母さんやお父さん、みんなにも食べてもらいたいと思います。